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FAX.053-545-4017
営業時間 平日8:00〜18:00

2020年10月21日付けにて、スマイルライン株式会社に社名変更させて頂きました。物流事業に特化し、笑顔で安心安全な物流で社会に貢献して参ります。引き続きご愛顧賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

大型4軸低床増㌧エアサス9.6mウイング(木製床)

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荷台寸法・・・W2.38×L10.03×H2.6(m)
荷台を低床にし、更に荷台の長さ10m超にすることで、国内最大容積を確保しております。
幹線定期便輸送の積載効率の向上により、輸送費のローコスト化をご提供致します。

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ホーム付けによる荷台後方からの積み降し作業に最適なのがジョルダー車です。
今までは、荷台床面にロウを塗って、製品を滑らして積み降しをしておりました。
現在弊社では、ジョルダーを使用し、パレット単位で手軽に荷台の中での移動を容易にしました。

トラクタヘッド第五輪荷重11.5㌧(海上コンテナ用)

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トラクタヘッド第五輪荷重11.5㌧(海上コンテナ用)

4㌧ウイング

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2㌧ウイング

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UDトラックス

安全性
より安全に、より頼もしく。

トラフィックアイブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、ドライ バーアラートサポート(ふらつき注意喚起装置)など、先進 技術から生まれた安全システムを搭載しています。目指 したのは、ドライバーの安全運転をサポートすることに加 えて、周囲の安全性も同時に確保できる“人を想う安全” です。また、耐フェード性、放熱性の高いディスクブレー キを全車に採用するなど、すべての基本性能に安全へ の配慮を盛りこんでいます。

トラフィックアイブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)
走行中に前方を監視し、前方車両に衝突するリスクを検知すると、警告灯、ウォーニングメッセージの表示、警告音でドライバーに注意を促しま す。さらに追突する可能性のある距離に車両が近づくと、注意を促すと 同時に自動的にブレーキングを行ない車速を減速させます。システムには、ミリ波レーダーとカメラによる二重の監視機能を採用し、前方車両 の検知性能を大幅に向上させています。AEBS01シリーズ:2019年11 月に施行される衝突被害軽減ブレーキの性能要件強化に、いち早く対 応しています。

1. ミリ波レーダーとカメラの機能により、前方の状況を監視します。
2. 走行中に衝突の可能性のある車両を前方に検知すると、早期に警 告灯とウォーニングメッセージの表示、警告音で注意を促します。
3. 追突する可能性のある距離に車両が近づくと、警告灯とウォーニン グメッセージの表示、警告音で注意を促し、速やかにブレーキをかけて衝突の被害を軽減します。

※トラフィックアイブレーキはドライバーの安全運転をサポートするシステムです。 必ず衝突回避を保証するものではありません。道路状況、車両状態および天候状 態によっては、ご使用になれない場合がございます。システムに頼った運転はせずに、安全運転を心がけてください。

 


ドライバーアラートサポート(ふらつき注意喚起装置)
キャブ内に装備したカメラが走行車線と車両との位置関係を認識し、車両のふらつき状況から運転に対する集中度を推測します。集中度が低下したと判断した場合に、2段階の警告音とマルチディスプレイのウォーニングメッセージの表示でドライバーに注意喚起し、休息を促しま す。


LDWS(車線逸脱警報装置)
キャブ内に装備したカメラが左右の走行車線を検知し、車速60km/h以上で走行中にドライバーが意図せず走行車線から逸脱すると、警告灯とブザーで注意を促します。

※ブレーキおよび方向指示器を使用の場合は、作動しません。


UDSC(車両横滑り時制動力・駆動力制御装置)
全車種に採用しているUDSCは、カーブや滑りやすい路 面などで車両の不安定な状態をセンサーが検出すると、エンジン出力やブレーキ、各タイヤへの制動力を適切に 制御し、車両の姿勢を安定させます。


LEDヘッドランプ
ヘッドランプ(ロービーム)に省電力、かつ長寿命のLED ランプを採用しました。明るくクリアな光が夜間の視認性 を高め、安全運転をサポートします。


2段ステップで乗降できるフロア高とロンググリップ
2段ステップで乗降でき、ロンググリップの採用で乗降性 が向上しました。また、フロア高が抑えられているため、直接視界も優れています。


ディスクブレーキ
放熱性と耐フェード性に優れたディスクブレーキは、積載 時に長い下り坂を走行する際でも、確かな制動性能を発 揮します。また、水の侵入の影響を受けにくいため、悪条 件下でも安定した制動力を発揮します。ブレーキペダル の動きに素早く滑らかに応答し、制動時のショックも少な いので、大切な積荷の荷崩れ防止にも効果的です。


SAFES CABIN(セイフィスキャビン)
安全装備を備えた高剛性キャブ“SAFES CABIN(セイ フィスキャビン)”は、キャブ構造の強度バランスの最適化 やサイドドアビームの装備にて乗員周りのキャブ変形抑 制を図った衝突安全性を高めたキャブです。さらに、衝 突時の被害軽減として、ドライバー席にはプリテンショ ナー付シートベルトをはじめ、SRSエアバッグ、衝撃吸収 タイプのステアリングホイールとステアリングコラムなど を装備しています。また、FUPD/RUPD(車両前後部への 突入防止システム)を装備、乗用車のトラック前部下部及 び後部下部への潜り込みを防止し乗用車側への被害拡 大を抑えます。


従来型Quonに乗る当社の乗務員からは、「運転操作が楽でストレスや疲労が溜まらず、安全 運転に集中できる」との声があがっています。 新型ではESCOT-Ⅵのギアの切り替わりが一層スムーズになり、乗務員からの評判がさらに よくなると思います。今回は、トラフィックアイブレーキやドライバーアラートサポート(ふらつき 注意喚起装置)を体験できませんでしたが、こうした安全システムの充実も、高く評価するポイ ントです。

三菱ふそう

安全性の追求は新次元へ

フルモデルチェンジしたスーパーグレートは、新型AMT ShiftPilotにより実現が可能となった先進の安全機能を搭載。

従来のAMBを進化させ自動ブレーキの精度を向上したアクティブ・ブレーキ・アシスト4(ABA4)。

運転手の状態をカメラで認識することによって居眠り運転などの予防に貢献するアクティブ・アテンション・アシスト。

左折時の巻き込み事故やレーンチェンジ時の危険性を抑制する、アクティブ・サイドガード・アシスト。

オートクルーズを進化させ、前方車に合わせて自動停止・自動発進するプロキシミティー・コントロール・アシスト。 

これらの最新安全装置は、グレードのプロ・ラインおよびプレミアム・ラインに全て標準設定しました。これは、いま輸送業界が果たすべき社会的使命に対する三菱ふそうの答えです。

また、導入コストを抑えたいというお客様のために、シンプルな装備ながらも各種安全規制に適合しているエコ・ラインを設定しています。


アクティブ・ブレーキ・アシスト4

従来のAMBを進化させ自動ブレーキの精度を向上させたAMB Plusを搭載。停車車両に対しての衝突回避を可能にしたアクティブ・ブレーキ・アシスト4(ABA4)も搭載。

特にABA4は歩行者をも検知して衝突被害軽減をはかります。

2019年11月施行の「衝突被害軽減ブレーキの基準強化(継続生産車22t超)」をABA4、AMB Plusともにクリアしています。

※ABA4:プロ・ライン、プレミアム・ラインに設定 ※AMB plus:エコ・ラインに設定
※作動には一定の条件があります

アクティブ・ブレーキ・アシスト4(ABA4)衝突回避イメージ[3-STEP]   

AMB Plus/ABA4は

停車車両にも対応

ミリ波レーダーが先行車を検知し、衝突の危険性があると警報音とウォーニング表示で警告

緊急ブレーキ50%

衝突の可能性のある距離になると、警報音と部分的なブレーキの動作を行う

緊急ブレーキ100%

衝突が避けられない可能性が高まると、より強い警報音とフルブレーキを作動させ衝突回避をサポート


アクティブ・サイドガード・アシスト

現在、交通事故原因の第3位を占めている左折の巻き込み事故。アクティブ・サイドガード・アシストは、左折時の巻き込み事故を回避するようドライバーをサポートし、ドライバーの死角となる箇所を監視する最先端安全装置です。

左折時や左方向への車線変更時に、車両が通過する範囲を予測し、範囲内にあるものを検出。危険を感知すると、助手席ピラーに設置されたランプと警報音で注意を促します。

※エコ・ラインを除く全車に設定。

アクティブ・サイドガード・アシスト作動イメージ

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アクティブ・アテンション・アシスト

運転時の操舵量や蛇行率、平均車速など、運転状態を監視し、注意力低下を警告する運転注意力モニター(MDAS-III)が進化。新たに顔認識カメラを搭載し、走行時のドライバーの運転状態を監視します。わき見やまぶたの動きをカメラが感知して、最適な警告を行います。

※アクティブ・アテンション・アシスト:プロ・ライン、プレミアム・ラインに設定
※アテンション・アシスト:エコ・ラインに設定

アクティブ・アテンション・アシストの作動の流れ

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Xtra Vision LEDヘッドライト

新たにシグネチャーランプ付LEDヘッドライトを採用。長寿命化による交換インターバルの延長に加え、従来のディスチャージヘッドランプより配光特性を見直し、夜間における視認性を向上させました。

明るさと照明範囲の比較

いすゞ

▼トータルセーフティの動画はこちら

プリクラッシュブレーキ〔衝突回避支援/衝突被害軽減〕(標準)

走行中、ミリ波レーダーとカメラが常に車両前方を検知・分析。先行車との車間距離に応じて、警報やブレーキ制御を自動で行ないます。低速で走行する先行車に対し、追突の恐れが高まると、警報に加え、早いタイミングでフル制動し、衝突回避をサポートします。追突が避けられない場合は、自動でブレーキを作動させ衝突速度を低減し、被害の軽減を図ります。*先行車の速度が10km/h以上、相対速度が70km/h以内で衝突回避を支援。相対速度が70km/hを超える場合は衝突被害を軽減します。

衝突回避支援機能

  • 先行車が動いているとき(相対速度が小さい)
  • 警報・制動の早期作動により、衝突回避を支援
  • ミリ波レーダー+カメラが前方の低速走行車を検知。追突の恐れがあると、早期にドライバーへ警報が作動。
  • 追突の可能性のある距離になると、早期に警報音と弱いブレーキの作動によりドライバーに注意を喚起。
  • さらに追突の可能性が高まると、より強い警報と本格制動を作動させ衝突回避をサポート。

衝突被害軽減機能

  • 先行車が止まっているとき(相対速度が大きい)
  • 走行状態を検知し、衝突時の被害を軽減
  • ミリ波レーダー+カメラが前方の低速走行車を検知。追突の恐れがあると、ドライバーへ警報が作動。
  • 追突の可能性のある距離になると、警報音と弱いブレーキの作動によりドライバーに注意を喚起。
  • 危険回避が行なわれず追突が避けられないと判断すると、強いブレーキが作動し追突被害を軽減。

電子式車両姿勢制御システム「IESC」(標準)

ドライバーの操作状況や車両の挙動をセンサーで検知。横滑りや横転につながる不安定な車両姿勢と判断される場合に警報を発します。同時にエンジンやブレーキの自動制御を行ない事故抑制に貢献します。

  • サイドビュー&バックアイモニター(オプション)
    左ウインカー連動のサイドビューカメラによる車両左側の死角部分の映像と、バックギヤ連動のバックアイカメラの映像をルームミラータイプのカラー液晶モニターに表示。死角をカバーし、事故抑制に貢献します。
  • 車線逸脱警報(LDWS)(標準)
    走行車線の左右白線をカメラで検知し、車線を逸脱しそうになると左右それぞれのスピーカーからの警報音とマルチインフォメーションディスプレイの警告表示でドライバーに注意を促します。*車速60km/h以上で作動します。
  • ミリ波車間クルーズⅡ(スムーサーGx搭載車に標準
    オートクルーズ機能に加え、先行車を検知すると、設定された車間距離を維持するようエンジン・ブレーキ等により加速・減速を行ないます。最適車間距離を保ったオートクルーズで運転疲労軽減に貢献します。
  • ミリ波車間ウォーニング(標準)
    先行車との車間距離を検知し、車両が安全の範囲を超えて接近した場合には警報音とマルチインフォメーションディスプレイの警告表示でドライバーに注意を喚起し、危険回避を促します。

●「VAT」(プリクラッシュブレーキ、ミリ波車間ウォーニング、ミリ波車間クルーズⅡ、車線逸脱警報(LDWS))「IESC」は、ドライバーの安全運転を支援するシステムであり、車両の限界を超えた走行を可能にするものではありません。本装置を過信せずに、つねに安全運転を心がけてください。
●サイドビュー&バックアイモニターは、広角レンズを使用しているため、実際の距離とは感覚が異なります。ゆっくりした速度で右・左折や後退を行なってください。また、障害物などを確認するための補助装置であり、映し出す範囲には限界があります。必ず目視による安全確認を心がけてください。
◆設定は車型により異なる場合があります。詳しくは、いすゞ販売会社へお問い合わせください。

ギガ トラクタ

▼「ギガ トラクタ」トータルセーフティの動画はこちら

ロールオーバーウォーニング(ROW)(エアサス車に標準)

トラクタの後軸エアサスのハイトセンサーからトレーラ(積荷)の偏りを推定し、横転につながる不安定な車両姿勢を検知した場合、警報とマルチインフォメーションディスプレイへの警告表示で、注意を喚起。ドライバーに減速を促し、横転回避に貢献します。

横転(ロールオーバー)警告

電子式車両姿勢制御システム「IESC」(標準)

車両が不安定になる状況をセンサーで検知しドライバーに警報で警告するとともに、エンジンの出力制御やトラクタ各輪およびトレーラのブレーキ制御により車両姿勢を修正。横滑りやジャックナイフ現象、トレーラの横転などの抑制に効果を発揮します。

ジャックナイフ抑制

横転(ロールオーバー)抑制

◆設定は車型により異なる場合があります。詳しくは、いすゞ販売会社へお問い合わせください。

  • LEDヘッドランプ
    ディスチャージヘッドランプに比べ、省電力かつ長寿命なLEDヘッドランプ(ロービームおよびクリアランスランプ)を採用。夜間の視認性も向上しています。
  • RETARDER(永久磁石式)
    (設定は車型により異なります。)
    永久磁石の力を利用し、滑らかで安定感のある制動力を発揮し、ブレーキ操作による運転疲労を軽減します。
  • FUP(フロント・アンダーラン・プロテクション)
    前方から衝突した乗用車が車両下へ潜り込むのを抑制し、乗用車乗員の被害を軽減します。
  • エンジンリターダ
    シリンダー内の圧縮空気を開放することで、エンジンブレーキ力が大幅に向上しました。「強」「弱」の切替も可能です。
  • フルエアウェッジブレーキ
    シンプルな構造のため機械効率にすぐれ、少ないエア消費で、すばやく制動力が立ち上がります。

  • ホイールパーキングブレーキ
    軽い操作力のスプリングブレーキ式。駐車時に高い制動力を生み出し、坂道駐車などでの安全性を高めます。

  • EBS(エレクトロニック・ブレーキ・システム)
    積載状態を感知し、空車・積車に関わらず、同じブレーキペダルの踏み込み量で、同じブレーキ力が発生。安全運行に貢献します。

  • SRSエアバッグ
    正面から衝撃を受けた際に瞬時に膨張し、ドライバーの顔面・頭部を保護します。

  • ASR(アンチ・スリップ・レギュレーター)
    滑りやすい路面での発進加速時にタイヤの空転を制御。スムースで安定した発進に貢献します。

  • ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト
    衝突時、瞬間的にベルトを巻取り、高い拘束性を発揮。一定以上の荷重を受けるとベルトを緩め、胸部への圧迫をやわらげるロードリミッター機能付です。

  • HSA(ヒル・スタート・エイド=坂道発進補助装置)
    ブレーキを踏んで停車後、ペダルから足を離してもブレーキ力を保持。坂道発進や渋滞路で効果を発揮します。

  • 高剛性キャブ
    コンピュータ解析により高度な安全性と軽量化を高いレベルで両立した高剛性キャブを採用しています。

  • ウエストレインフォース
    前後斜め方向からの衝撃に対し、キャブの変形を抑制するウエストレインフォースをドア内部に設置しました。

  • 衝撃吸収ステアリングシャフト&ホイール

    正面から強い衝撃を受けた際に、移動・変形することでドライバーへのダメージをやわらげます。

  • RUP(リヤ・アンダーラン・プロテクション)

    乗用車が後方から追突した際に、車両下へ潜り込むのを抑制し、ダメージを軽減します。

  • LEDリヤ3連コンビランプ(オプション)

    省電力かつ長寿命なLEDの特性に加え、バルブ式に比べ、発光面積が大きく、瞬時に点灯し、後続車へ迅速に意思伝達が可能です。追突事故抑制に貢献します。

プロフィール

自己紹介:

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代表取締役  北村 謙享

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■浜松事業所

〒431-3103
静岡県浜松市東区
常光町18-1


TEL 053-545-4016
(浜松 お仕事 スマイル)

FAX 053-545-4017

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